夏の肌トラブル 原因と予防

日中、太陽が照りつける暑くなりましたね。今年の夏はとても暑くなりそうだと聞きました。皆様ご自愛くださいませ。
薬局は平屋の小さなプレハブで、東西南北に窓があります。西はスタッフルームなのですが、そこに入ってくる西日で夏の午後はとても暑くなります。それで毎年ゴーヤのグリーンカーテンをするようになりました。思ったより効果が大きいですよ。今年は白ゴーヤの苗を購入して、写真のように植えています。沢山収穫して、猛暑のころには、夏バテ予防にしっかり食べたいと思います。
さて、先週は夏の肌トラブルについてお話ししましたが、変わらずお肌トラブルの患者様が多いので、その予防方法についてお話ししたいと思います。
夏は紫外線が強く日に当たる肌は紫外線により免疫機能が落ち、ダメージを受けているため、菌などが感染しやすくなったり、何かでかぶれるような状態を引き起こしやすくなったりします。また、暑いため、たくさんの汗をかいて、その汗が乾燥した後、肌に残っている汗の成分、ナトリウムや尿素が炎症を起こします。炎症が起きていると肌のバリア機能が低下し、感染症にもかかりやすくなります。
さらに、意外と夏でもエアコンなどで肌が乾燥します。すでに紫外線や汗でいたんでしまっている肌が乾燥すると、さらに感染しやすくなったり炎症を起こしやすくなったりしています。
主な原因は紫外線と汗と乾燥。
6~7月は最も紫外線の強い時期と言えます。紫外線予防は日焼け止め、帽子、傘、風通しの良い長そで長ズボンなどを使用しましょう。
そして、汗は外での活動ではどうしても防ぎようがありませんので、毎日お風呂に入ってきれいに洗いましょう。しかし、石けんをたくさん付けて、硬いタオルでゴシゴシしすぎると逆に肌を傷つけてしまうことになりかねませんので、やさしく洗い流すようにしましょう。
乾燥はお風呂上がりの保湿です。乳液やローションなどで、べたべたしない程度に保湿剤を塗っておきましょう。
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