熱中症の時の水分補給

本格的な梅雨に入りました。写真は日曜に里帰りのついでに訪れた姫路城の内堀にたたずむ鴨です。雨の中、じっと水面を眺めていました。姫路城は今凄い人混みですが、裏に回れば堀沿いの公園はひっそりとして、とてもいい散歩道です。お城にお出かけの際はぜひ歩いてみてくださいね。
さて、梅雨といえど、日中は気温が30度近くにまで上がることがあります。この蒸し暑さ、たまりません。汗をかいても湿度が高いのでべたべたしてしまって不快ですね。実は、汗は蒸発しないと体の熱を下げることができません。蒸し暑い時は汗が蒸発できず体の熱が逃げにくいのです。なので、真夏も多いですが、意外とこの梅雨時期に熱中症になる方が多いのです。
それから、暑くてついつい冷たい飲み物を一度にたくさん飲んでしまって、おなかを壊す人も多いのがこの季節です。
熱中症も下痢も、水分が体から大量に抜けていくので、水分を補給する必要があります。近頃OS-1という飲み物をお買い求めの方が多いです。見た目は普通の水なのですが、飲むと、ほんの少し海水のような味がします。塩分やミネラルを豊富に含んだ水なのです。大量の汗や下痢などで体から水分が抜け落ちるとき、一緒に体の中にある塩やミネラルをもって出ていきます。それが足りない状態がひどくなると、激しい頭痛に襲われたり、筋肉がけいれんしたり、脱力してしまって力が入らなくなったりする熱中症になります。そんな時にお茶や水を飲むよりもOS-1などの水(経口補水液といいます)を飲むと回復が早いです。
もちろん、おうちでも作ることができます。水1リットルに対し塩3gと砂糖40gをきれいに溶かしたものでも大丈夫です。使用する塩も海水から作った塩ならマグネシウムや亜鉛などの微量元素も含まれていて、元気になるのが早いと思われます。
OS-1には飲みやすいゼリータイプもありますし、ほかにも似た商品が販売されていますので、ご利用ください。でもまずは、脱水症、熱中症にならないのが大事ですから、こまめな水分補給を忘れずに。
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