目指せ薬剤師!…気になる薬学部の学費…

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昨日の雨とは打って変わって、今日の岡山は春・・・を通り越して初夏を感じさせるお天気です。
今日お越しの患者さんが「今日は桜が咲く日よ。」とおっしゃるので、気温のせいかと思いきや、
咲く(サク、3×9)=27日、ということでした。なるほど~。

 

可愛い写真は、あいがもの赤ちゃんです。
毎日お通いの患者さんが、家族として飼っておられるあいがもちゃんで、ここ数日ポケットから取り出して見せてくれます。かわいいくちばしを開けて「ピーピー」と鳴く姿は本当に愛らしくて癒されます。春ですね。
そしてもう一つの写真は、昨日、私の子どもたちがお世話になった学童保育で、「薬局のお仕事体験!薬剤師になろう」というイベントのものです。
子どもたちに、小さい白衣を着てもらって、実験したり、実際お薬(お菓子です♪)を機械にかけて分包したり、薬剤師のお仕事について知ってもらおうと企画しました。
ほかのママさん薬剤師と薬剤師のエジプト人留学生、薬剤師の卵(学生さん)のボランティアをいただき、大勢の子どもたちに体験してもらいました。
子どもたちの好奇心いっぱいのまなざし、素直な反応、くすりの分包に一生懸命取り組む姿を見ていて、こちらがたくさん感動をもらいました。

最後に、「薬剤師になってもいいかも、って思った人!」というとたくさんの子どもたちが手を上げてくれたので、こころから幸せな気分になりました。

薬剤師になるためには、勉強が大切…でも、保護者の立場で考えると、学費が気になるところでは!?6年制になったことで、6年間に支払う学費は、かなり家計に負担になるかもしれません。

さて、今日は、薬学部の学費について、お話しします。
初年度の学費を去年度のデータで見ると、県立や国立大学では、年間約70~82万円位、私立では年間約120~260万円と、大きな幅があります。
まれに、例外もあって、公立大学でも100万円を超えるところもあるようです。
250万だったとすると…6年間で1500万円。これは大変な負担です。
でも、奨学金制度というものもありますし、優秀な学生さんは無償になるところもありますね。
返済しないといけない奨学金もありますが、それらを利用して、しっかりと子どもたちにはお勉強していただきたいものです。
たくましい後輩さんたちに期待してますよ!

私立大学の薬学部は、数年前にたくさん増えました。薬学教育にもっと磨きをかけるために、という方針で規制が緩和されたようですね。
確かに、新しい薬学部の6年制の新卒の薬剤師さん、良くお勉強して、しっかりしてらっしゃいます。
4年制世代の、我々も、負けないように頑張ります!

 

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