認知症の予防について(11/2ブログ)

認知症の予防について。(ブログ更新がシステムの関係で長らくできておりませんでした。こちらは11月2日にあげたブログです)

 10月30日にしまなみ海道で「サイクリングしまなみ」という自転車のイベントがあり、私は自転車で今治~大三島一周~今治の110㎞のコースに参加しました。夕方、来島海峡大橋を伯方島側から眺めた景色がとても美しかったので写真に収めました。
結構大変なコースだったのですが、横を見ると、かなり年配の方々がたくさん参加しておられました。私を軽々と抜かしていく方もいらっしゃいました。自転車って、長く続けられるいいスポーツだなあと感じました。
さて、タイトルの認知症予防は、実はそれにつながります。以前、認知症に詳しいお医者様のお話を聞いたことがあったのですが、それを思い出しました。認知症の予防に良いとされる脳トレやサプリメントなどもありますが、何よりも認知症の予防にもっともよいものは二つ。「運動」と「ひと付き合い」なのだそうです。
年齢とともに足腰が悪くなると運動といってもなかなか難しいかもしれません。無理に歩いて膝を悪くしてもいけませんし。しかし、電動車いすなどでも構いませんし、自転車に乗れる方は自転車ならまだ膝への負担は少なくて済みます。どんどん景色が変わっていくのを感じることが良いのではないかと思います。また、おうちの中でできる運動もあります。寝たまま行う足上げ体操や、座ったままで行う体操もたくさんあります。面倒くさがらずに寒い季節でも体をぜひ動かしていただきたいと思います。
それから、私の感じるところ、ご高齢になってもしっかりしておられる方は、全体的に、人の話をよく聞いて、誰かのためにと動き回っておられる方が多いように感じます。誰かのことを考えることが最大の脳トレになるのではないかと思います。
私は仕事柄、毎日人生の先輩方を拝見しております。「こんな風に年齢を重ねたいな」と思う方もたくさんいらっしゃいます。私もそんな風に思われる高齢者になりたいと思います。なので、自転車などの運動をしっかり続けて、皆さんのお話にしっかり耳を傾けていきたいなと思った次第です。

なかよしやっきょくさんの写真