暑くて寒くなる季節

なかよしやっきょくさんの写真

暑くて寒くなる季節

5月16日、毎月第3火曜の夜はカフェセミナーです。Dr.ちづこ(Dr.というのはお医者さんというわけではなくて、博士号のことをDr.と表現しています)のヘルシー講座と題して薬を飲まなくてよい体にするためのお話をさせていただいております。
このたびは「すいみん薬って恐いの?」というテーマでしたが、これまでで一番たくさんの方がお越しくださいました。皆さん熱心に聞かれた後も、質問されて、睡眠に関しての関心の高さを実感いたしました。「なぜ眠るのか」「眠りの仕組みはどうなっているのか」「ちゃんと寝るにはどうしたらいいのか」「すいみん薬の副作用」などについてお話しさせていただいて、すいみん薬をたくさん飲まなくていいようにする体づくりをできるようにお話しさせていただきました。
この季節、不眠に悩む方は多くすいみん薬の処方量が若干増えているような気がいたします。不眠だけでなく、風邪きや、血圧の不安定、便秘を訴える方も増えています。黄砂もまだ飛んでいますし、アレルギーから風邪になる方が多いのかもしれませんね。
毎日何を着ようか迷うこの季節。長袖にしようか、半袖にしようか、上着は何枚用意したらいいだろうか・・・。それを失敗してしまうと、昼に熱くなりすぎたり、夜に寒くなりすぎたり。風邪をひくのも無理はありません。また、気温に応じて自律神経が体の調子を整えるのですが、その自律神経そのものが調子悪くなってしまうのもこの季節です。温度に合わせて血圧を上げたり下げたりしないといけないのに、それができないとか、汗をかくときにかけなかったりとか、暑いと感じることができなかったりとか、そういった不具合が生じてしまうのです。この時期に上述のような体調不良が起きやすいのです。
どうしたら季節についていける体になるのでしょうか。それは旬のものを食べることだと考えています。動物や植物も季節に合わせていろいろな変化をしています。その季節に合った成分を体内で作りだしているので、それを取り入れて食べることが良いと思われます。年中同じように供給されるものよりも、旬を選ぶようにしましょう。