夏かぜ・足つり流行中

なかよしやっきょくさんの写真

写真は昨年撮影したものですが、帰化植物のオオキンケイギクです。いろんなところで今の時期はたくさん咲き乱れ、コスモスみたいに風に揺れてとてもかわいらしいですね。道路沿い、土手沿いによく見かけます。

残念ながら帰化植物だから駆除対象ではあるのですが、ここまでなじんでしまえば、すでにこの季節の風物詩ともいえるかもしれません。

さて、タイトルにもある通り、今、風邪が流行っています。暑くてしんどいのに、なぜか喉が痛いというところから始まり、喉の痛みが治まりきらずに咳に変わり、咳が止まらなくなって眠れなくなって受診される方が多いです。熱はあったりなかったり、鼻水が出る方は多く、基本的に頭が重い方が多いです。

喉の痛みのきっかけは、PM2.5、花粉の飛散、黄砂の飛来など、さまざまです。アレルギーが起きてのどの粘膜が荒れて、そこにウイルスが入ってきます。それで風邪を引いたら、日中の暑さで体力を奪われ、風邪が治りにくくなります。そういった循環で、今年は花粉と黄砂が多かったからか、風邪で咳が治まらない方が多いですね。日中の暑さは敵です。しっかり涼んで休んでくださいね。

それから風邪のほかに、足が明け方につるとおっしゃる方も多いです。脱水症、熱中症の時に見られる症状ですが、汗と一緒にミネラル分が流れていってしまって、足がつります。筋肉の動きにミネラル、特にマグネシウムや亜鉛が不可欠なのですが、そういったミネラルは現代人は不足しています。なのでちょっとした汗や暑さですぐに足がつってしまうのです。

ミネラルは海に沢山あります。海からとれた塩、海の貝類や海藻類など、しっかりミネラルを含んだものを食べて頂いて、足つり予防に努めてください。

ちなみに、なかよし薬局で販売しております薬草茶(野草茶)にもミネラル分が多いため、そちらもちょっと宣伝がてらおすすめしております。

肥料や水をもらわずに根をしっかり張って育つ野草は大地のミネラルをしっかり含んだ栄養の宝庫です。「日々の薬草茶」是非どうぞ♪