寒い時期の怪我

なかよしやっきょくさんの写真今朝は冷え込みました。写真は薬局の裏に生えているタンポポです。この時期のタンポポは苦みも少なくサラダに使用しやすいのですが、霜が降りてしまうと少し色が悪くなってしまいますね。そんな時は細かく刻んでカレーやハンバーグに入れてしまいましょう。イソフラボンを多く含むタンポポは特に女性におすすめの野草です。胃薬にもなりますし、もちろんミネラルやビタミンも豊富に含みますので、ぜひお使いくださいませ。
このところの冷え込みで風邪を引かれる方も多いですが、皆様お元気でしょうか?空気も乾燥しますので、マスクなどしておかれると安心かと思います。
風邪だけでなく、師走はやはり事故やけがでお越しの方も増えてきました。通勤途中では自動車の事故や危険な運転もよく見かけます。
冬はけがが発生しやすい季節です。なぜなら体がこわばって、思ったよりもちゃんと動かない、だから転んでしまう、また、筋肉や関節が固まっているのに無理に動かしてぎっくり腰や脱臼、筋肉痛などが発生しやすいからです。
暗くなるのが早いので、足元が見えにくいこともあると思います。
冬の関節のけがは基本的に治りにくいです。関節を痛めたときに、寒いからと言ってすぐに温湿布を貼るのは良くありません。
出来るだけ最初は冷たいほうの湿布を貼って、痛みが長く続くようでしたら温湿布に切り替えます。基本的に血流が悪くなっている冬は関節や筋肉の痛みは長引く傾向にあるように思います。
外傷に関しては、気温が低いため、菌が繁殖しにくく、化膿に発展する危険性は低くなります。でも血流が少ないことが理由で少し新陳代謝が落ちている可能性がありますので、治りはそんなに早くないでしょう。近頃はあまり傷口を清潔にふき取りすぎても治りが遅いことが分かってまいりましたので、出てきた体液を上手に利用する絆創膏などをご使用くださいね。
しかし、何にしても師走です。本当に道路は渋滞して、事故が増えるので皆さん、移動にはくれぐれも気を付けてくださいね。