マイナスイオンと活性酸素

なかよしやっきょくさんの写真

朝夕の冷え込みが厳しいのですが、日中はまさに春の陽気!暖かくなりましたね。薬局近くの草むらは春一色です。一面に水色の花、オオイヌノフグリ。そして写真に見えますように立派なツクシ、カラスノエンドウ…歩いてあぜ道を歩くと、タネツケバナも少しぬかるんだ田んぼにたくさん咲いていて、とてもウキウキしました。

さて、ここを離れて、向かいましたのは、総社にある「まるみ麹」さん。知る人ぞ知る、岡山の有名お味噌屋さんの一つです。

なかよしやっきょくさんの写真

工場を少し見せていただいたのですが、いたるところに備長炭。備長炭にはマイナスイオンを発生させる力があるそうです。店舗、工場の床下、天井、そして味噌蔵(こうじで発酵させる蔵)に至っては、天井、床、壁全てに炭が使われています。お味噌づくりに使う水も最初に炭の洗礼を受けています。さらに店舗、工場の天井のいたるところには「マイナスイオン発生装置」が取り付けられています。

どうしてこんなにマイナスイオンにこだわるのでしょう。皆さん、森の中にはマイナスイオンがたくさんあることをご存知ですか?昔の味噌蔵にはきっとマイナスイオンがたくさんあったのです。昔ながらの作り方にこだわって、そうされているのでしょうね。

また、マイナスイオンにはすごいパワーがあります。活性酸素を除去します。と言われてもピンとこないでしょうか。活性酸素って何でしょう?

活性酸素は、もともとばい菌などの外敵から自分を守るために、免疫細胞などが発生するもので、ばい菌を傷つけて、やっつけてしまうものです。自分の体に作用すると、老化、疲れ、痛み、アレルギー、発がんなどを起こす物質です。

それを除去してくれるマイナスイオンに毎日触れていると、人は元気になります。きっとお味噌にとっても同じことが起こるでしょう。美味しいお味噌の秘訣だったのですね。

なかよしやっきょくさんの写真そのあと、水素測定器や酸化還元電位測定器でいろんな水の測定を行いましたが、やはりカルキを含む通常の水道水は人を酸化する可能性があり、水素を含んだお水は酸化還元電位が非常に低く、人の体を還元(活性酸素を除去)する可能性が強いことがよくわかりました。

久しぶりに理系の脳を刺激する、楽しい午後でした♪