夏のお腹。便秘?下痢?

なかよしやっきょくさんの写真だんだん夏っぽくなってきましたね。梅雨ですが、時々射す日差しがとても暑く感じます。

写真は我が家のベランダ。100円均一で買った野菜干し用の網の中に、何やら金髪のようなものが…。

これは実はトウモロコシのひげです。

私はトウモロコシは皮つきを購入して、ひげをてんぷらにして食べるのが好きだったのですが、今回はお茶にしてみました。韓国ではコーン茶と言ってよく飲まれるお茶なのですが、聞いたことがありますか?

実は夏にピッタリ。むくみを取る利尿作用があって、体の中の水分を調節してくれて、香ばしくて美味しいお茶になります。

体の中の水分、と言えば、下痢や便秘も大きくかかわります。最近、便が硬いな、と思った方はいらっしゃいませんか?水分の補給が足りてなければ、体から水分が減ってしまって、便の水分も少なくなるため、硬くなってしまいます。

 また逆に暑いからと水分を摂りすぎて下痢してしまう人もいます。気温があまり高くならない梅雨の時期は、湿気が多く、体の中に水分をため込んでしまって、むくみが出て、下痢気味になることもあります。また、エアコンでお腹を冷やす人もいますよね。

水分補給は大切ですが、氷のように冷たい清涼飲料水ではなく、野菜室(15℃くらい)くらいに冷やした、お茶やミネラル水がいいと思います。お腹を冷やしてしまうと、下痢や便秘の原因になります。水分補給に最適なお茶は、カフェインを含まない、その代わりにミネラルをたくさん含む、麦茶や野草のお茶です。もちろんコーン茶もおススメです。

 カフェインは利尿作用で体の水分を外に出してしまって、便を硬くしたり、腸の動きを悪くしたりするので、水分補給目的ではお勧めしません。緑茶、ウーロン茶、紅茶、コーヒーの飲み過ぎには気を付けてください。

食中毒性の下痢もこの時期出てきますが、そんな時は、OS-1のような経口補水液をお勧めします。ミネラルと水分をしっかり補給しないと、下痢による体液の喪失は重大です。すぐに脱水症をおこしてしまうので、おかしいなと思ったら、経口補水液を飲むようにしてくださいね。