ちなみに、桐も薬木で、樹皮や葉を乾燥させて煎じて飲むと痔の薬となり、同じものを時に塗ったり打撲に塗ったりできるそうです。中はタンスに、外は薬にですね♪

私は大学で講師の仕事を週に2回しているのですが、毎年その大学の駐車場付近で目と香りを楽しませてくれる桐(きり)の花です。
桐は女の子が生まれたら植えて、お嫁に行くときにタンスにする、と昔は言われていたみたいですね。成長が早いので、びっくりします。

 

さて、少しお天気が安定せず暑かったり雨が降ったりする日々です。ゴールデンウイークが終わるころ、「令和元年」ムードで世の中は賑やかかもしれませんが、打って変わって鬱(うつ)っぽくなる人がいます。それは5月病かもしれません。

5月は気温の変動も激しく、自律神経が調子を狂わせてしまう上に、春の異動や進学や進級もあって落ち着きません。やる気満々で入った新しい環境でで初めの1カ月で、「こんな会社(学校)だと思ってなかった」「疲れてしまった」「なかなか評価されない」「まだ周りの人となじめない」などの悩みが積もり積もって、「朝起きられない」「食欲がない」「便秘気味」「やる気が出ない」などの問題が起きてきます。

予防はとにかく体を動かすことです。運動やストレッチなどで体を動かすことでストレスが減らされます。昼間は外に出て太陽の光を浴びましょう。日光(3000ルクス以上の強い光)を浴びることで脳内に大切なホルモンができます。
それから、大事なのは頑張りすぎないことです。頑張るのは良いのですが、周りからの評価を期待したり、相手からの感謝の言葉を期待してはいけません。期待を裏切られると、それがストレスになってしまいますからね。せっかくの気温も湿度もいい季節ですから、気持ちよく過ごしましょう♪