なかよしやっきょくさんの写真

この花は岡山で自生しているのを見ることがない花です。ギョクシンカ(玉心花)といいます。
今週、鹿児島に参りました際に、見つけたものです。鹿児島では全く珍しい花ではないようなのですが、熱帯(九州以南)でしか見られない花のようです。

香りはさわやかで、雨上がりにほんのり感じることが出来ました。
調べるとアカネ科なので、何かしらの薬効があるのではないかと思ったのですが、それはちょっとわかりませんでした。
でも、名前の通り、少しうっそうとしたところに、玉のような輝きを放つ、美しい花でした。

さて、私は元気なお年寄りがたくさんいらっしゃる鹿児島の肝付町というところにお邪魔してきたのですが、そちらで少し年配の皆様とお話する機会をいただいました。

私が、「薬をあまり飲まなくていいような体になってもらいたい。」とお話いたしますと、
「お薬はなるべく飲まずに、食べ物や野草のようなもので元気になりたい。」という意見をたくさんいただきました
果たして、読んでおられる皆様、即座にそう言えるでしょうか。

お薬に頼った生活をしていると、気付かず薬に依存してしまうことがあります。「血圧の薬は一生飲むもの」、「糖尿の薬も一生飲むもの」、「薬を飲んでいるから、辛い物や甘いものを多少食べてもいいだろう」、そんな気持ちでお過ごしの方はいらっしゃいませんか?

特に生活習慣病の薬は皆さんの体を治すものではありません。皆さんの検査値の異常を薬で抑えているだけで、皆様の健康を取り戻してくれるものではないのです。

生活習慣が原因の病気を治すのは自分自身であることをお忘れなく。生活を見直し、適度に体を動かし、自分が心地よいと思える程度に少しだけ無理をしてください。

薬を飲まなくてよい体になることをあきらめずに、日々の努力を重ねましょう。