体を温める食べ物と、冷やす食べ物!

日本列島が、急に冬型気圧配置にすっかり飲みこまれ、全国各地で初雪の声を聞きますね。
師走に入り、冬将軍の本領発揮です。岡山もすっかり冷え込み、風邪ひきさんも一段と多くなりました。
写真は6日前に撮影した薬局近くの川沿いのもの。昨日、写真のイチョウは一枚も葉を残していませんでした。はかなく、美しいイチョウの黄葉でした。
さて今日のお話は、冷えに効く、体を温める食べ物と、逆に冷やしてしまう食べ物。
体を温めるもので一番に思い浮かべるのは、しょうが、と言われる方が多いかもしれません。
しょうがには、体を温める成分がたくさんあります。なかよし薬局でもしょうが湯を置いていますが、本当によく売れて行きます。
(唐辛子も、食べた時はすごく熱くなりますね。その時は体を温めるのですが、汗がたくさん出ますので、そのあと冷えてしまいます。なので、その冷えに注意して下さいね。)このたびは詳しい成分はお話しせず、食べ物の名前をリストアップしていきたいと思います。

冬に収穫する食べ物や寒い地方で育つ食べ物は、一般的に、そのもの自体、自分の体を温める必要があるので、体を温める成分があるのではないかと言われています。

ごぼう、カボチャ、れんこん、玉ねぎ、にんにく、にんじん、山芋…冬に獲れて、色が赤や黄色のものがよさそうですね。特に地下にできるものは良いそうです。

でも白菜、大根は、冬に獲れるけれど、体を冷やすそうです。キャベツも冬にもとれますが、体を冷やすようです。

果物にも温める果物と冷やす果物があります。
寒い地域でとれるものは、体を温める傾向が。
りんご、さくらんぼ、いちじく、あんず、ぶどう、もも(夏に収穫しますが)...

冬に獲れるけれど体を冷やすのは
みかん、柿、レモン、キウイ…
熱帯地方で取れる果物、たとえばバナナ、パイナップル、マンゴー等はどれも言うまでもなく体を冷やします。

実はお肉にも温めるお肉と冷やすお肉があります。
体を温めるお肉は、羊(ラム)、鹿、牛、鶏肉、鶏肉のレバー、赤身の肉。
体を冷やすお肉は、豚肉なのだそうです。
確かに、北海道ではジンギスカンを良く食べますね。

お肉と来たらお魚です。
体を温めるお魚は、鮭、マグロ、カツオ、イワシ、サバ...
体を冷やすお魚は、ウナギ、ハモ、アサリ、シジミ…
なるほどという感じでしょうか。

穀類も分類しておきましょう。
体を温める穀類は、もち米、黒米、小豆、黒豆...
体を冷やす穀類は、アワ、小麦、緑豆、ひえ・・・
ちなみに、普段口にするうるち米は、温めも冷やしもしないものに分類されていますので、ご安心を。
お正月に黒豆入りのおもちを食べるのは、大正解ですね。

なかなか面白いでしょう。
食べ物を色々工夫しながら、寒さ対策していきましょう。
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