春は、芽生えの季節。お野菜も、草も。

本日から新年度です。新しい気持ちで今日の朝を迎えた方も多いでしょう。
岡山の市街地はソメイヨシノが満開です。
薬局の前のソメイヨシノはといえば、まだ7分咲き。
今日は雨ですが、花弁は落ちることなく、しっかりくっついてくれています。もう落ちてしまったらもったいないから、よかったです。薬局の中から、雨にぬれることなく、花見をしながらの投稿です。そろそろ、薬局周辺の農家の皆様は、苗や種を植えて、冬野菜から夏野菜へのやり替えを始めておられます。雨が降り、気温が上がるため、草もたくさん生えてきました。
みなさんは外に出て、仕事に精を出します。

前にもお話ししましたが、足腰を痛めているのに、痛みに耐えながら畑に出る患者様がいらっしゃいます。

この時期、「もう苗を植えないで。世話をしないといけなくなるから。」と心の中で思いながら患者さまの話を聞きます。
「畑にウネを頑張って作ったからくたびれた。それで点滴に来た。」
「猪が来るからフェンスを張ったらけがをした。」
「草取りしていたら腰を痛めた。」
「これから畑に出るから湿布をくれ。」
それでも農作業に出られるのですよね。一日に8枚湿布を貼る方もいます。シップでかぶれて、塗り薬が一緒に出ます。
複雑な気持ちです。

こんな時、薬局スタッフが出来ることとは一体何でしょうか。畑仕事は手伝ってあげられません。辞めるように言えません。
最近はシップについての豆知識を少しだけお知らせするようにしています。
「シップがかぶれやすいのはね、もともとお肌が乾燥してるからですよ。前の日、お風呂上がりにクリームを塗って、肌が丈夫になったところに貼って下さいね。
それから同じところに続けて貼るとかぶれるから、少しずらすと良いですよ。
はがす時は、真逆に折り返すようにして、ゆっくりはがすとお肌を痛めませんよ。
どうしてもかぶれるなら、ほかのシップも試してみて下さいね。」
それから特に日光過敏症が出やすいシップもありますので、それについても注意を。

畑仕事を手伝ってあげたり、逆に上手にやめられるように仕向けてあげたり、私たちが出来ればよいのですが。。。難しいです。
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