それぞれの夏休み。それぞれの不眠。

夏といえば夏祭りです。岡山市でも「桃太郎まつり」という大きなお祭りが先週末に行われました。写真はその花火です。見えやすい所から見ることができましたので、写真を撮ってみました。大きな音と共に美しく開く花火。5000発も打ち上げられたそうで、最後まで豪華な花火に感動してしまいました。
夏休みには、暑い中、お祭りに出かけたり、お墓参りに行ったり、何かとお出かけの事が多いと思います。少し時間に余裕ができるといろいろ考えることがありませんか?
親戚と久しぶりに会って昔の事を思い出したり、今後の事で色々と思い悩んだり。私は子どものころ、「怪談」を聞いて眠れなくなっておりましたが…。
近年は熱帯夜になることが非常に多く、エアコンを切ってしまうと暑くて眠れなくなったり、逆にエアコンや扇風機をつけっぱなしで寝るとだるくなってしまったり。夏は不眠の季節でもあります。冬は年齢とともにトイレの回数が多くなってしまって眠れないこともあるのですが、夏は若い人でも疲れているにもかかわらず眠れない。そして、日中眠くなるので車の運転があやしくなることもあります。信号が青に変わっても出発しない車の中で、眠ってしまっているドライバーを見かけますし、眠気が事故につながることも少なくありません。夏は疲れやすく、夜は眠れないという季節でもあります。
寝るときの工夫、皆様どうなさってますか?
気温が高くても、首元が涼しいと眠れることがあります。アイスまくらも有効です。アイスまくらがない場合、ご家庭に保冷剤があれば、それをタオルでくるんで首の下に入れてみてください。首には頸動脈が流れていますので、その動脈血が冷やされて頭に行く血液の温度が下がります。そうしてスッキリ眠れることがあります。足元は少し高くするとよいでしょう。頭と同じくらいの高さに、足まくら、してみてくださいね。
また、扇風機をつけるときは壁に向かって。間接的に部屋の空気を回すことで体の汗が蒸発し、ベタベタ感がなくなります。
エアコンは、おススメしませんが、それでも暑すぎて熱中症予防には有効ですので、非常に弱い風量で、除湿くらいのつもりで、お使いになるといいかもしれません。ちゃんとお休みになれますように、工夫してみてくださいね。