夏の疲れのエトセトラ。

お盆が明けて朝夕涼しくなってきましたね。今日は梅雨のようなしとしと雨が降ったりやんだり、涼しい一日です。先日はゲリラ豪雨で全国的に水の被害が出ていたようですね。被害に遭われた方におかれましては心よりお見舞い申し上げます。岡山でも雨が一時激しく降りまして、車を運転しておりましても前が見えなくなりました。信号待ちに次のワイパーが動く前にフロントガラスが水滴に覆われましたので、思わずパチリ。最近はゲリラ豪雨が多いので、普段から避難場所を確認したり、豪雨に出会った際は車の運転等、ご注意ください。
お盆休みがございましたので、ここ3日間はたくさん患者様がお越しでした。休み中にけがをした方、受診せず、薬も買わず我慢していたからひどくなったり、夏風邪をひいてしまって、ひどくなって受診されたり、また、熱中症でお越しになったり。医療機関が休みの時に限って、色んなトラブルが起きるものです。お子様がお孫様を連れて帰られると、一度に生活のリズムがくるってしまって、けがをしたり疲れが出たり。
この朝夕の気温の下がる秋口は、夏の疲れが出やすく、いわゆる夏バテの状態になり、何かと危険です。自分は元気だと思っておられる方も、夜中に咳が出たりしませんか?
夏風邪は長引きます。夏は暑さで日中体力を消耗しています。疲れすぎて夜眠れなかったりすると、皆さんの体の中の免疫細胞は、元気がなくなってしまいます。
夏は食欲がありません。お料理も面倒でつい買ってきたパンやおにぎり、麺類に頼っていませんか?たんぱく質やお野菜を食べないと、必要な栄養やビタミンが取れないため、体重は増える一方なのに、ますます体は弱ってしまいます。
主食は減らして、おかずを頑張って食べていただいて、夜しっかり休んでいただく。これが夏バテ予防に最適です。また、夏風邪をひいたら疲れないようにしてください。夜はちゃんと眠るようにしましょう。お昼寝でも大丈夫です。睡眠がとれるときは冷房で冷えないように、逆に熱中症にならないように涼しい所で、お休みくださいね。
冬よりも、夏の風邪、ご注意くださいませ。