宴会シーズンです。飲める人?飲めない人?

12月も半ばに近づいてまいりました。何かと気ぜわしいこの時期、それなのに忘年会シーズンで、夜のお出掛けが増えてまいります。
それでちょっと体重も上昇傾向。私の自宅から薬局まで、車で30分くらいかかります。でも渋滞に関係ない自転車で、40分くらい。なので、ダイエットのために、自転車で通勤したらいいなあと思っています。写真は、自宅の駐車場。急ぐ時は家から駐車場まで自転車で行って(3分くらい)そこから車に乗り換えて薬局まで来ています。これでは運動になりませんね。頑張ります。
 
さて、忘年会シーズン、クリスマス会シーズンです。
みなさん、「カンパーイ」ってどんな飲み物でなさってますか? 実は私は全然飲めないため、大体お茶とかノンアルコールカクテルとかで乾杯です。場の雰囲気を壊しているのではないかと気を遣う瞬間です。
アルコールは体内で代謝されてアルデヒドというものになり、そして酢酸(お酢の成分)に変わって、エネルギーの代謝サイクルに入っていきます。アルデヒドが悪者で、お酒に酔う人はこのアルデヒドから酢酸に変換する酵素(アルデヒドデヒドロゲナーゼ:ADH)を持っていないから酔うのです。
アジアの人は、飲めない人が多くて、ヨーロッパ系の人は、飲める人が多い。そんなイメージがありませんか?この酵素を持っている人の率がヨーロッパでは圧倒的に多く、アジアではとても低いのです。 その昔、人々は清潔な水を得ることが難しい時代がありました。上水道、下水道に分かれていなかったのです。きれいな水を得るために、ヨーロッパでは発酵した水、アルコールを含む水を飲むようになりました。そして、アジアでは水を沸騰させて飲むようになりました。 お判りでしょうか、ヨーロッパではお酒が飲めない人は、安全な水を得ることが難しかったのです。
私のご先祖様が、ヨーロッパ生まれでなくて、良かった~と思った次第です。
 
そうそう、飲み続けていたら強くなるといわれることもありますが、飲めない人が少々飲めるようになったからと言って無理して飲むと、消化管障害を起こしやすいので気を付けてくださいね!
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