温まるお風呂の入り方

 薬局周辺はエルニーニョ現象の関係で暖かい冬を迎えておりましたが、ここ三日でずいぶん冷え込んでまいりました。
そんなときにふと上を見上げるとロウバイが満開でした。 透明感のある黄色い花びらが寒い中でも元気に開いていました。
 
さて、今回はそんな寒い冬にぴったりの入浴法。
 暑がりの方には必要ないかもしれませんが、冷え性の方や、現代人に多い低体温症の方にはぴったりです。低体温症とは、平熱が36度に満たない方の事です。低体温だと、なんとなくだるい、心が明るくなりにくい、免疫機能が低下する(風邪などを引きやすい)、などの症状が出てきます。 それを改善するために、必要なのが運動や食事による体温上昇です。それにプラスして温まる入浴法も大切です。  お風呂のお湯に長く浸かるために、お湯の温度は40度までに設定してください。それ以上の温度にしてしまうとのぼせてしまって長くつかれません。短時間しかつかれないと体の芯まで温まりません。
 
 水分をとってからお風呂に入り(浴室や脱衣所が暖房できるようでしたらしておいてください)、最近はやりの半身浴などのように、首まで浸かるような方法をとらずに、胸までお湯に浸かって、汗が出てくるまでじっくり待っていてください。途中寒ければ方にタオルなどかけるのが良いと思います。
 
 入浴剤もご使用になるといいと思います。漢方風呂など、市販のものでも効果の高い入浴剤が色々とあります。
なかよし薬局では「重炭酸湯」という入浴剤を扱っています。無香料無着色、大きなタブレットが泡を出しながら溶けていき、驚くほどの温熱効果を発揮します。税込み価格は10錠1,080円、30錠2,700円、100錠7,230円です。私もよく使っていますが、運動後の筋肉疲労、寒さ対策、冷え性にはぴったりだと思っています。泡がなくなった後も24時間効果が続いていますので、ご家族で一回の使用で大丈夫です。通常4錠使うように説明に書いてありますが、2錠、20分の入浴でじゅうぶん温まりますのでお試しくださいませ。
詳しくはメーカーサイトをご覧ください。